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安心シャンプー アロマの香
”皮膚・毛髪に優しい”をコンセプトに使用する原料もこだわっています。
”家族全員が本当に安全で安心して使用できるシャンプー”です。
オールフリー
- 硫酸系界面活性剤
- 防腐剤
- シリコン
- 合成香料
アロマの香の特徴
- まず、シャンプーの素材の中で主原料となる界面活性剤で皮膚・毛髪に強いダメージを与える素材は徹底的に排除し、皮膚・毛髪に優しい素材を厳選しました。
- 21種類もの天然植物成分／ハーブ・アロマ素材を加えました。
- 独自のノウハウにより”植物の持つ癒しのエネルギー150％を引き出す”と共に”化学物質のマイナスエネルギーを軽減”するように工夫しています。
界面活性剤・添加物を厳選
- 界面活性剤についてはなるべく石油由来は避け、大半は植物由来のものを使用しています。
- 添加物も同様に「エチルヘキシルグリセリン（保湿・抗菌・防腐剤）」を除く7種類はすべて植物由来です。
- 植物由来の「高級アルコール＋酢酸」でできた弱酸性石鹸系洗浄剤使用
界面活性剤は基本的に頭皮・髪の毛の汚れを落とすことが目的ですので「界面活性剤」の使用は避けられません。が、原材料の候補となる素材一つ一つを吟味して専門家からみて少しでも人体にダメージを与える危険性の素材はすべて排除し、それらに代わる極力刺激の少ない素材のみを厳選しているそうです。
植物成分（ハーブエキス・アロマオイル）の持つ癒しの作用
植物の持つ癒しのエネルギーに注目し、合計21種類のハーブエキス・アロマオイル等を加えました。そして、その中でも特に「経費毒」の懸念を少なくする目的で”子宮にダイレクト”に作用する【高品質のオーガニック（無農薬の）アロマオイル】4種類を追加で加えました。
※その結果として、この植物エネルギーの強い働きにより界面活性剤のマイナスのエネルギーを相殺することができたそうです。
しっとり・潤い感をキープ
「保湿作用」「コンディショニング作用」「泡立ち作用」「抗菌／防腐作用」これらの作用を持つ「アロマオイル」・「添加剤」を徹底的に厳選したそうです。
アロマの香を使ってシャンプーをしただけだと何となく髪の潤いが足りない気がするのでシャンプーの液をそのまま髪の毛につけてトリートメントのようにして使用しています。私の感想ですが乾かした後も髪の毛はきしむことはありません。
お財布にも優しい
シャンプー・トリートメント・ボディーシャンプーと3種類無添加系のものを揃えるとコストと探す手間ががかかってしまいますね。ですが、こちらの新シャンプーはこれらのすべてのシーンを1本でまかなえるため大変経済的ですね。
こちらのシャンプーを使って１番驚いたことは髪の毛が軋むこともなく泡が優しくて、身体を洗ったときに身体の油分が取られることがなく逆に潤いを与えてくれた事でした。癒されるだけではなく地球にも優しいことで川に生息している魚や海の動物にも影響が少ないのであればこのシャンプーをこれからも使っていきたいと思います。
トリートメントアロマオイル
髪のきしみや毛先のパサつきもう少し髪の潤いが欲しい方はこちらをおススメです！ 天然成分100％のトリートメントアロマオイルです。
| 商品名 | トリートメントアロマオイル |
|---|---|
| 内容量 | 10ml |
| 定価 | 2,800円（税込3,024円） |
アロマの香 商品説明
| 販売名 | アロマの香（シャンプー） |
|---|---|
| 内容量 | 300ml |
| 定価 | 2,800円（税込3,024円） |
| 成分 | 水・ラウレス-4カルボン酸Na・コカミドプロプルベタイン コカミドDEA・ペンチレングリコール ココイルメチルタウリンNa・BG アロエベラ葉エキス・ハマメリスエキス ローズマリー葉エキス・スギナエキス・カミツレ花エキス ムラサキ根エキス・カンゾウ根エキス・ラベンダー油 ユーカリ油・セージ油・オレンジ油・ローズマリー油 チョウジ葉油・スペアミント油・ハッカ油 ローマカミツレ花油・イランイラン花油 ニオイテンジクアオイ花油・ウイキョウ果実油・ニュウコウジュ油 ホホバ種子油・ポリクオタニウム-10・カプリル酸グリセリル エチルヘキシルグリセリン・トコフェロール ステアラミドエチルジエチルジエチルアミン クエン酸・エタノール・ミリスチン酸ポリグリセリル-10 |
| メーカー名 | 販売元 株式会社マインドフィットネス |
| 製造国 | 日本製 |
